I |
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NO.10:急な打ち上げのロングホール
ティーショットを180Y〜200Y地点の比較的平坦な場所に落とせるかがポイント。
(BACK:490Y. REG:475Y. PAR:5) |
J |
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NO.11:距離の短いミドルホール
ロングヒッターは1オンも可能。
2オンねらいはフェアウェイ右半分ねらい。
(BACK:270Y. REG:255Y. PAR:4) |
K |
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NO.12:豪快な打ちおろしのロングホール
ティーショットはフェアウェイのガイドポール(的)がねらい。セカンド・サードショット地点は起伏が激しいため要注意。
(BACK:500Y. REG:490Y. PAR:5) |
L |
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NO.13:谷越えの距離のあるショートホール
グリーン左奥はすぐOB、グリーン右側もすぐOB。ピンの位置にかかわらず、グリーンセンターより左狙いが安全。手前でもアプローチはやさしい。
(BACK:200Y. REG:180Y. PAR:3) |
M |
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NO.14:ティーショット打ちおろし、セカンドショット打ち上げのミドルホール
ティーショットは右側の山裾ねらい。セカンド地点は平坦な場所は少なく難しい。
(BACK:320Y. REG:290Y. PAR:4) |
N |
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NO.15:距離の短い打ちおろしホール
ティーショットはコースセンターの2本松ねらい。フェアウェーが狭くOBになり易いので170Y〜190Yの比較的平坦な場所に打ってアプローチ勝負がおすすめ。
(BACK:270Y. REG:255Y. PAR:4) |
O |
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NO.16:やや右ドックレッグの打ち上げホール
グリーンは高くセカンドショットの残したい距離を考えてティーショットを。
(BACK:330Y. REG:310Y. PAR:4) |
P |
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NO.17:谷越えのショートホール
左グリーンは、2段グリーンで微妙なアンジュレーションがあり、ピン遠くへ乗ると3パットの可能性大。 右グリーンは、距離は短いがグリーンが小さく奥にこぼれるとアプローチが難しい。
(BACK:160Y. REG:130Y. PAR:3) |
Q |
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NO.18:壮大な景色の打ち下ろしミドルホール
風向きに細心の注意をはらってティーショット。無理に1オンを狙わず2オン狙いがおすすめ。
(BACK:300Y. REG:290Y. PAR:4) |